実は、ここ数年、リウマチ因子 D判定をずーと、健康診断でもらっていました。
僕の所属する会社では、年に1回は、健康診断を受けなければならないのでした。
もしかして、5,6年ぐらい前から?リウマチ因子定量という項目がD判定。
年齢もあがって、僕自身、あー体に、がたがきているなーという自覚があって、いままで気にしてなかった、体の痛みがあちらこちらと気になったというのもあります。あと、食品アレルギーみないなものもあるようで、食べ物によっては肘が痛くなるということも20代の頃から自覚していたので、「医療機関をご受診ください」とずーとでているので、重い腰をあげて、きりっと病院にいくことにしたのでした。
もちろん、何もしていなかったわけではなくて、昨今は、生成AIさん(ChatGPT)がすばらしい、それでお伺いをたてて、いろいろ調べました。調べれば調べるほど、不安、と楽観がいりまじり、チャットのスレッドがながくなりましたね。
健康診断では リウマチ因子定量としかなくて、これが何を指しているのかわかりませんが、炎症(CRP定量)というのは僕はA判定なので、調べた結果では、関節リウマチでは、この炎症というのがキーワードのようでした。なので、関節リウマチではないんだろうなーって思ってはいました、おりしも、首、肩から、寝違いではない、しびれ、痛みみたいなのがあって、つらかったので、遠からず近からずになんか影響あるのかなーって思ったりしています。
実はクリニックはチャッピーが教えてくれたところでした。チャッピーって使い方あっているのだろうか。twitterとかtiktokとかみないので、よくわからない。クリニックは、リウマチ膠原病専門のところのようでして、 予約して、初診の問診票もしっかり印刷して記入していきました。
人間というか、僕は、不思議ですね。病かもしれないと思うと、そういう場所を探すんですね。あっち痛い、こっち痛い、とかあれの原因はこれかもしれないとか。左手首が痛いのが続いていたので、これはそうかもとか。クリニックでは、レントゲンとってもらって、精密な血液検査をしてもらいました。先生は、いろいろな患者さんをみられてきたのでしょう。どしっとしていて、関節リウマチではないですねと。安心しました。2週間は時間がかかるということで、 先日、話をききました。数分で済んだのですが、そっちではないということでした。そうなるとこのD判定が続いているのはなんだろうねーということはことで気になりますが、大安心。
3ヶ月後に再診してもらう予約はしました。ちょうど歯医者にいくので、その日は通院でお休みする予定にしましょう。
今回のことはとても良い教訓となりました。心配事ははやいうちに解決しないとというのと、将来についても、考える機会にもなりましたし、やりのこしたこととか、振り返りができて、よかったです。
リウマチはもう不治の病ではない(治ることはないようですが) そうですね。早期に治療していけば、生活への影響を少なくすることができるそうです。健康診断大事ですね。いろいろありがとうございます。って誰にいっているのかわかりませんが。そういう感じです。
記録としてここに記録しておきますね。
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