ジャンピングマッスルアップについて、個人的雑感

ジャンピングマッスルアップで検索してもあまりヒットしなくて、もしかしてこのジャンピングマッスルアップという言い方は正しくないのかもしれない。

とは言いつつも、ジャンピングマッスルアップとは何かなというわけで、たんに足が着いている状態でマッスルアップをするだけ。

キッピングするかわりに足で初動の勢いをつける。

実はこれを行う難しさは、たんにそういう高さの鉄棒があるかというだけ(身長と鉄棒の関係の問題でもある)。

僕が現在、練習している公園の鉄棒の場合ちょうど僕の頭の高さ(165cm)にあるので、むずかしくもなく、かといって易しすぎることもないかなと思う。

参考
懸垂やろうぜ!: 自分が練習に使わせてもらっている鉄棒についてメモ

絵にするとこんな感じ



僕は、8月からこれで練習しているが、ようやく、うまくできるようになった実感しはじめてる。4ヶ月も。。。

 実は、はじめ、胸に青タンができるぐらいまでやったりしました。ただ、それぐらいやると次の日、肩が痛くてできなくなったりした。

で、不思議だなと思うのは、練習しはじめた頃と、いまでは、筋肉痛になる箇所がかわっていること!

少しづつ難易度をあげるつもりで、いまはこの体勢から練習してる
横からみた図


 低い鉄棒だと、腕を完全にのばせないので、足の位置をまえにもってきて、体をのばした状態で、足を使って地面を押す動作をしづらくしてます。

 はじめは難しく感じたのだけど、実は、この状態だとななめうえにつきあげる力が働いて実は簡単なのかもしれないと考えたりしてます。この辺りは、ゆっくり考察してみたい。





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