季節なのかしら、トレーニング欲がふつふとでてきます。トレーニングといってもmax30分ぐらいなのですが。本日も、日比谷公園にちょろりと午前中。ひとがいないぞ、思ってたら、あっというまでしたが。僕は懸垂しかしないので、あまり占領しないように気を使いつつ。
熱中するとずーとはりついてしまいますが...
先週あたりから新しいギア(グローブ)を投入で、ちょいと本気℃を感じてください。基本的に毎日ぶらさがりたいのですが、手のまめがつらいなー、まえまでは軍手使ってたのですが、やはりここ奮発して。
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感触はいい感じです。高いだけある...軍手とはおおちがい(>_<!)
これで豆問題はクリアできそうです。
さて、片腕(片手)懸垂、ができるようになるためには、を、生成AIさんに聞いてみました。
今回は、Anthropic社のClaude(クロード)さんを使ってみました。
三ヶ月という制約と、ある程度トレーニングしているという条件のもと
通常の懸垂の回数を増やす ネガティブ片腕懸垂(片腕で下りる動作)を練習 補助付き片腕懸垂(輪ゴムなどで補助)を行う 完全な片腕懸垂にチャレンジ
という答えをもらいました。さらに、具体的な回数もきいてみました。
通常の懸垂(両腕) 初級: 5-8回 × 3セット 中級: 10-15回 × 3セット 上級: 20回以上 × 3セット ネガティブ片腕懸垂 初級: 3-5回 × 3セット(5秒かけて下りる) 中級: 5-8回 × 3セット(8秒かけて下りる) 上級: 8-10回 × 3セット(10秒以上かけて下りる) 補助付き片腕懸垂 初級: 2-3回 × 3セット(強い補助で) 中級: 4-6回 × 3セット(中程度の補助で) 上級: 6-8回 × 3セット(弱い補助で) 完全な片腕懸垂 初期目標: 1回 中期目標: 3-5回 長期目標: 8-10回以上
うー、
一回のセッションで僕にはできないので、 追加で、聞いてみました。
はい、トレーニングを朝と夜に分けることは十分に効果的な方法です。 これには以下のようなメリットがあります: 1. 全体的な負荷を分散できる: 一度に多くのセットをこなすのが難しい場合、1日2回に分けることで、 より多くの総量をこなせる可能性があります。 2. 回復時間の確保: 朝と夜の間に十分な休息時間があるため、筋肉が回復しやすくなります。 3. 生活リズムへの組み込みやすさ: 朝と夜にルーティンとして組み込むことで、習慣化しやすくなります。 4. モチベーションの維持: 1日2回のトレーニングは、目標に向けて定期的に取り組んでいる実感が得られやすいです。 効果的な分割方法の例: 朝: - 通常の懸垂: 5-8回 × 2セット - ネガティブ片腕懸垂: 3-5回 × 1セット 夜: - 通常の懸垂: 5-8回 × 1セット - ネガティブ片腕懸垂: 3-5回 × 2セット このように分割することで、1日のトータルの運動量は変わらず、 でも一度にかかる負担は軽減されます。 ただし、以下の点に注意してください: - 朝のトレーニング前には十分なウォームアップを行う。 - 夜のトレーニングは就寝の2-3時間前までに終えるようにする。 - 両方のセッションで適切な水分補給を行う。 トレーニングを分割する方法は個人の生活スタイルやスケジュールに大きく依存するので、 あなたに最適な方法を見つけるまで、少し試行錯誤が必要かもしれません。始めてみて、 体の反応を見ながら調整していくのが良いでしょう。とりあえず、初級をこえをめざしつつ、本当にこのメニューでできるのか試してみたいところです。
モチベが続けばいいな-
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