片腕(手)懸垂研究 youtubeから

 片手懸垂というキーワードでyoutube検索してみました。

※片腕懸垂が僕的にしっくりしてるのですが、とりあえず「片手懸垂」で調べました。

 ネガティヴでゆっくり降りるのほぼかならずでてきますね。トップポジションでたえる方法。

あとは、片手で補助、 懸垂で片手の指を3,2,1本と減らしていく方法 

ゴムチューブを使う、タオルを使う

それぞれのやり方でかなりのバリエーションがあることに気が付きます。

あとは、

ジムやホームジムがあったり、庭に鉄棒がある人向きになりますが、ウェイトを使う方法

ちなみに僕はウェイトを使う方法は参考にしていません、準備が大変そうなので... 


基本は、ネガティヴ(negative)系、補助(assisted,uneven)系、加重(weighted)系にわかれそうです。

それぞれのやり方にこまかいテクニックがありそうです。youtubeのおかげでいろいろ参考になりますね。

 




こんにゃくのような形状のものが片腕懸垂しています。

片手でロックオフ(5〜10秒)、片手でもう一方の手首をもつアシストで持ち上げるのを手首から、肘、肩を助けるようにしておこなう。


この動画をみてますと、技術なんだなーと思いました。

15回両手の懸垂ができるようにする(最後は反動使ってもよい)

片腕でぶらさがり、頭をしっかり寄せる、スタート地点をおぼえる。

 次に、ゴールを体験する。頭をしっかり片側に寄せて、懸垂する。肘と肩を入れる。顔の向き。5〜10回、3セット。

アーチャプルアップ。 片手懸垂を意識して、先に体を寄せてから行う。大体5回。きれいなフォームで。

ネガティブ。

タオルのかわりに、指3本のアンイーブンの懸垂。

引く時の肘は臍に向ける感じ。

スタート地点とゴール地点を先に練習。


飛びつきロック!

懸垂を目標30回。


片手懸垂はコツものです!

片手懸垂は全身運動です。

半身を回す。閉める動き。顎をつけにいく。両手と同じスタート地点にもっていく。







女性のOAPです。すごいなー

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